概要
- Bastardica はOpenTypeのリガチャ機能を活用したフォント合成ツール
- ブラウザ上で全て完結し、アップロードしたフォントは外部送信されない安全設計
- 商用利用時は 元フォントのライセンス 確認が必須
- フォントの合成や調整に役立つ プロ向けのヒント も提供
- ジョーク的要素を持ちつつ、実用的なフォント生成を実現
Bastardica 概要と使い方
- Bastardica はOpenTypeのリガチャ(合字)機能を悪用し、複数フォントを合成するツール
- フォント合成はクライアントサイドで行われ、 Pyodide と fontTools を使用
- ブラウザ、デザインツール、印刷物などOpenTypeテキストが利用できる場所で動作
- フォントが変化しない場合、アプリ側でリガチャ機能が無効化されていないか確認
- アップロードしたフォントは外部サーバーに送信されず、 ローカル処理 のみ
- フォント合成時、Y軸オフセットやスケール効果でグリフの位置調整が可能
- 3つ以上のフォントを混ぜる場合、 素数 をストライド値に使うことで合成パターンの衝突頻度を下げられる
- 無料フォントダウンロードサイト例: Google Fonts, UNCUT, Velvetyne, Font Squirrel, FontSpace, DaFont
Bastardica 利用時のライセンスと注意点
- 2つ以上のフォントを混ぜる場合、 二次的著作物 となるため、商用利用時は両方のフォントライセンスを必ず確認
- Bastardica自体には追加の利用条件はなく、 クレジット表記は任意
- Bastardicaは Times New Bastard や Easy Pete などからインスパイアされたプロジェクト
技術的背景とジョーク要素
- OpenTypeリガチャ機能を意図的に悪用し、通常では考えられないフォント合成を実現
- Python をWASM(WebAssembly)で高速実行、クライアント側のみで完結
- 開発者への質問は [email protected] まで連絡可能
Bastardica の活用ヒント
- シンプルなフォントに微妙なニュアンスや個性を与える用途
- グリフの位置合わせやスケール調整でデザインの一体感を強化
- 複数フォントの混在時、 素数ストライド で衝突パターンのコントロール
- ジョークツールとしても、実験的なデザイン用途としても利用可能
これらの効果は、実はCSSの@font-faceやunicode-rangeを使えば簡単にできるよ。詳しくはここを見てね: view-source:https://hlnet.neocities.org/font-face-tricks