概要
- Github上で自社ソフトの模倣品が発見された事例
- 模倣品はロゴや製品名を無断使用
- マルウェア混入の疑いも判明
- Githubサポートの対応遅延
- Hacker News掲載後、迅速な対応が行われた経緯
Githubにおける模倣ソフトと対応遅延
- 2026年8月31日、顧客から自社データ整形ソフトの 模倣品 がGithubで公開されているとの連絡
- 模倣リポジトリは 製品名とロゴ を無断使用
- Githubに即日 模倣品として通報
- Mac用.dmgファイルを virustotal.com でスキャンした結果、 複数のマルウェア警告 を検出
- Isobusterで.dmgの 背景画像改変 も判明
- 新しい画像で マルウェア警告の無視 を促す内容
- 追加情報を9月10日に 再度通報
- 9月23日時点で 自動返信以外の連絡なし
- 23日間 対応遅延 が続く状況
今後の対応と心情
- 次の手段として DCMA削除依頼 も検討
- .dmgをダウンロードするのは ライセンス回避を狙うユーザー が主
- そのユーザーが被害に遭っても 同情は少ない
- しかし、 努力を悪用されることへの憤り
- ソフトウェアは 公式サイトからのダウンロード推奨
Githubの対応と教訓
- 2026年9月24日更新 :Hacker Newsのフロントページ掲載から 約10分後 にGithubが該当ページを削除
- Githubの 迅速対応 は「偶然」とコメント
- 教訓: Githubのサポートを得るにはHacker Newsで話題化 することが有効
- 必要があれば Githubも迅速に対応可能 という事実
完全に同じではないけど、GitHubにスパムや詐欺のPRコメントがかなり増えてるのに気づいたよ。報告してから削除されるまでの時間も長くなってるし。そんなに悪いことじゃないけど、見つけるのは簡単だし、GitHubにはもっとユーザーを守るために時間をかけてほしいな。