概要
このドキュメントは、Leaderboardの各指標や操作方法について解説。 コース進捗や走行距離、完走時間などの主要な評価基準を説明。 モデルの詳細な実行履歴や動画の確認方法も紹介。 コマンド履歴やコスト計算の見方も含む。 コースリプレイ機能の概要も記載。
Leaderboardの指標と操作説明
Leaderboard では、最大3回までの連続した試行結果を比較・分析可能。
モデル名を展開し、各試行の run を選択することで、詳細な trace や動画を閲覧。
順位は主に attempt progress (コース進捗率)で決定。
- attempt progress :コース中心線から4m以内を維持しつつ、ゴールまで進んだ割合で評価。
- 衝突時は到達済みの進捗率で記録。
- distance :最初の set_motion 受理から最後の走行終了までの GPS速度 を積算した走行距離。
- finish time :最初の set_motion 受理から最後の走行終了までの所要時間。
- 完走した場合のみ表示。DNFは未完走を示す。
- commands :試行中に受理された set_motion および stop_now コマンドの回数。
- tokens・cost :試行中に消費したトークン総数と、リフレクションを含めたリスト価格でのコスト合計。
- attempt progress :コース中心線から4m以内を維持しつつ、ゴールまで進んだ割合で評価。
同一チャット内 での複数試行も、上記指標で比較可能。
コースリプレイ機能
- Explore the track で、各試行の軌跡リプレイやコース全体の確認が可能。
- View the trajectory replays で、走行経路を可視化し、挙動分析に活用。
- Explore the course で、コース全体の詳細を俯瞰的に把握。
まとめ
- Leaderboardは、モデルの走行性能を多角的に評価・比較するための指標群を提供。
- 各試行の詳細な履歴や動画、コマンド履歴、コスト情報まで一元管理可能。
- リプレイ機能を活用することで、走行経路や課題点の可視化・分析が容易。
最近のGPTモデルの優れた圧縮サポートが、この件に関係してるのか、ちょっと気になってる。従来のLLMは、もちろん運転みたいな連続的なタスクには全然向いてないけど、技術が進めば、なんとか動くようになるかもね。