概要
- Mistral Medium 3.5 搭載の新しいクラウドエージェントの登場
- Mistral Vibe や Le Chat から非同期でコーディングタスクを実行可能
- Workモード により複雑なマルチステップ作業も自動化
- モデルは 公開ウェイト・MITライセンス で提供
- API・クラウド・自社ホスト で柔軟に利用可能
クラウドエージェントによるコーディングの新時代
- コーディングエージェントが従来のローカルPCから クラウド へ移行
- エージェントは 独立して並列実行 し、完了時に通知
- Mistral Vibe CLI や Le Chat から直接タスク開始
- チャットから離れずにコーディング依頼が可能なワークフロー
Mistral Medium 3.5モデルの特徴
- 命令追従・推論・コーディング を統合した 128B密結合モデル
- 256kコンテキストウィンドウ 対応で長時間作業や大規模文脈処理に最適
- 4枚のGPU で自社ホスト可能な省リソース設計
- SWE-Bench Verified 77.6%、 τ³-Telecom 91.4 の高スコア達成
- 公開ウェイト はHugging Faceで 修正版MITライセンス 下に提供
Vibeリモートエージェントの進化
- 長時間タスク をクラウド上で実行し、ユーザーの手を煩わせない
- 並列実行 により複数の作業を同時進行
- CLIやLe Chat からエージェント起動、ローカルセッションの クラウド転送 も可能
- ファイル差分・ツール呼び出し・進捗状況 を逐次確認
- GitHub・Linear・Jira・Sentry・Slack・Teams など主要ツールと連携
- 完了時は GitHubのプルリクエスト作成 や通知で効率化
Le Chatの新Workモード(プレビュー)
- Mistral Medium 3.5 搭載の新エージェントによる 複雑なマルチステップ作業 の自動化
- メール・カレンダー・Slack 等を横断した クロスツールワークフロー
- リサーチ・要約・レポート作成 等も自動実行
- セッションは 長時間持続 し、試行錯誤や複数ターンに対応
- コネクタ自動有効化 で幅広い情報源から文脈取得
- 全アクションの可視化 と ユーザー承認 による安全性確保
利用方法・料金・提供形態
- Mistral Vibe と Le Chat で即日利用可能
- Pro・Team・Enterprise プランでWorkモード利用
- API価格 :入力100万トークンあたり$1.5、出力100万トークンあたり$7.5
- Hugging Face でオープンウェイト配布、 NVIDIA build.nvidia.com や NIM にも対応
- 研究・エンジニアリング・プロダクト 分野で採用募集中
まあまあかな、特別ってわけじゃないけど、アメリカや中国以外のモデルのニュースはやっぱり嬉しいね。