Show HN: NASA映像を使ったライブ太陽と月のダッシュボード
概要
Lumaraは、太陽・月・宇宙天気データをリアルタイムで提供。
NASA公式データを利用し、プライバシーを最優先。
無料・広告なしで、iPhone/iPad/Androidに対応。
オフライン機能も充実、ユーザー情報の収集なし。
開発・運営は個人による独立プロジェクト。
Lumaraアプリの特徴
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太陽の観測
- NASA SDOが12秒ごとに撮影する12種類の波長画像を表示
- 表面温度5,000 Kからフレアプラズマ10MKまでの層を可視化
- **コロナ、フレア、CME(コロナ質量放出)**など多彩な現象の観測
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月の観測
- 29.53日周期で満ち欠けを計算
- Jean MeeusのAstronomical Algorithmsに基づく正確な月相・出没・距離表示
- オフラインでも月データの計算が可能
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宇宙天気の追跡
- NASA DONKIのデータで太陽フレア(B→C→M→X)、CME、地磁気嵐(G1~G5)をリアルタイム追跡
- Kp指数によるオーロラ出現可能性の表示
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高解像度・タイムラプス
- 4Kズームや24時間のソーラータイムラプス動画
- NASA公式サーバーから直接画像を取得
プライバシーと利用環境
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完全無料・広告なし
- プレミアム機能なし、課金なし
- すべての機能が永続的に無料
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個人情報・位置情報の保護
- GPSやアカウント不要
- 都市選択は端末内保存のみ、外部送信なし
- データ収集ゼロ、追跡行為なし
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対応端末
- iPhone/iPad(App Store)、Android(Google Play)で利用可能
- 機能・無料条件は両プラットフォーム共通
よくある質問と技術情報
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太陽画像の出所
- NASA SDOおよびESA/NASA SOHOから約15分ごとに最新画像取得
- すべてパブリックドメイン
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月相の精度
- Jean Meeusのアルゴリズムで分単位まで正確
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CME(コロナ質量放出)とは
- 最大3,000 km/sで噴出する太陽プラズマ
- 地磁気嵐やオーロラの原因
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オフライン対応
- 月の計算は完全オフライン
- 太陽画像・宇宙天気はインターネット接続が必要
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開発者情報
- Beeswax Pat(米国陸軍退役軍人・個人開発者)
- 資金提供や外部トラッキング契約なし
- バグ報告・フィードバックはbeeswaxpat@gmail.comまで
用語解説
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Kp指数
- 地磁気活動を0~9で評価
- Kp 5以上で地磁気嵐(G1~G5)、オーロラ発生の可能性
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太陽波長
- 各波長で太陽の異なる層や現象を観測
- 12種類の波長画像で詳細な解析が可能
まとめ
- Lumaraは、太陽・月・宇宙天気をリアルタイムかつ安全に楽しめるアプリ
- NASA公式データを活用し、プライバシー重視・完全無料で提供
- 科学ファンや天文愛好家に最適な情報源