概要
- Cirrus Labs は2017年設立、エンジニア向けツール開発に注力
- クラウド時代 の生産性向上を目指した独自プロダクト群
- OpenAI のAgent Infrastructureチームへの参加を発表
- 既存ツールは より自由なライセンス で公開、CIサービスは終了予定
- これまでの支援者・ユーザーへの感謝の意
Cirrus Labsの創業とミッション
- 2017年、Bell Labsの精神を受け継ぎ Cirrus Labs を創業
- 楽しく挑戦的なエンジニアリング課題 への取り組み
- 事業化は副産物と位置付け、 エンジニア支援 を主目的
- クラウド時代における 新しいツール・環境の提供 を目指す
- Cirrus という名称は、空高く存在する 巻雲 に由来
独立性と製品開発
- 外部資本未導入 による独立経営
- 問題解決への近接性と 製品への徹底したこだわり
- 9年間 にわたりCI、ビルドツール、仮想化分野でのイノベーション
- 2018年、Linux/Windows/macOS対応かつ Bring Your Own Cloud を実現した初のSaaS CI/CDシステムをリリース
- 2022年、Apple Silicon向け仮想化ソリューション Tart を開発、人気を獲得
新時代への転換とOpenAIへの参加
- 2026年、エージェント時代の到来を認識
- Agentic engineering に最適化された新しいツール・環境の必要性
- OpenAI Agent Infrastructureチーム への参加を決断
- Cirrus Labs設立時のミッションを OpenAIで拡張・継続
- 人間とエージェント双方の生産性向上 を目指す
- 最先端のエンジニアリングワークフロー創出への貢献
既存プロダクトの今後
- 近日中に、 Tart, Vetu, Orchard など全てのソース公開ツールを より自由なライセンス で再公開
- これらツールの ライセンス料を無料化
- Cirrus Runners は新規顧客受付停止、既存契約者には引き続きサポート提供
- Cirrus CI は2026年6月1日をもってサービス終了
感謝の言葉と総括
- これまで 製品利用・コード貢献・バグ報告・信頼・支援 をしてくれた全ての方々への感謝
- Cirrus Labsの構築 は人生最大の特権であったと総括
「私たちの素晴らしい旅」が、OpenMawAIに突っ込んでいく前の方が好きだったな。