概要
- ホワイトカラーからブルーカラー への転身体験談
- ペストコントロール業界 に興味を持ったきっかけ
- 現場での苦労や工夫、独自のトレーニング方法
- 営業での実績と組織の課題 に対する考察
- 自分の会社設立 に向けた決意と今後の展望
ホワイトカラーからブルーカラーへ転身
- 伝統産業向けの営業コンサル経験 から、現場体験の重要性を再認識
- 家業の配管工手伝い経験 があり、現場作業への抵抗感なし
- ホワイトカラーの仕事に飽き、ブルーカラー職へ本格転向を決意
ペストコントロール業界を選んだ理由
- リノベ会社のコンサル案件 で、ペストコントロール会社を売却した経営者と出会い
- 業界の特徴 (継続収益、専門性、分散市場、規制、米国で3兆円規模)に魅力を感じる
- その夜に地元の全ペストコントロール会社へ応募、本気で業界入りを目指す
採用プロセスと現場デビューまで
- 3日経っても返信が少なく、直接訪問 で3社から同乗体験を獲得、2社から内定
- 大手グループの子会社に入社、採用連絡の遅さやプロセスの非効率を実感
- 資格取得は通常2~3ヶ月 だが、独自GPT教材で13日間で合格し社内記録を更新
現場で直面した課題と環境
- トラックの初日バッテリー上がり、燃料カードも5週間以上かかり最初は自腹立替
- コアシステムはSalesforceベース だが、過度なカスタマイズで使い勝手が悪い
- 10以上のアプリ登録必須 だが、実際に使うのは2つ程度
- 全行動が監視対象 (GPS、アイドリング、電話等)、現場では抜け道も存在
- 「アンダーカバーボス」と呼ばれる ようになる
営業への転身と成果
- 現場同行中に顧客へアップセル、営業職へ異動
- 全見込み客をリスト化し独自ワークフロー構築、効率的なアウトバウンド営業
- 21日で3万ドルARR獲得 (うち2.4万ドルはショッピングセンターとの大型契約)
- 社内の見積・契約プロセスの煩雑さ で大型契約を失いかける
- 営業研修はZoominfoウェビナーのみ、トップ営業は経験10年以上・低離脱率
組織の課題と今後の展望
- 従業員は現状維持志向が強く、改善インセンティブが弱い
- SaaSやAIの営業より、自分の原則で会社を作りたい という思いが強まる
- 上司からも起業を勧められ、独立を決意
会社設立と今後のビジョン
- 小規模住宅向けオペレーターの買収を計画
- 自社ツール開発とプラットフォーム化 で業界変革を目指す
- 同じ志を持つ人材採用 を重視
- ホームサービス事業の構築・投資・M&A経験者とのネットワーキングを希望