U+237C ⍼ は方位角です
50日前原文(ionathan.ch)
概要
- AngzarrのWikipediaページに新しい引用が追加
- H. Berthold AGの1950年カタログで**⍼記号**の由来が判明
- 複数カタログで記号の出現・非出現を確認
- ⍼の形状が測定器具セクスタントの動作と類似
- Wikipediaでセクスタントの図解も参照可能
Angzarr記号「⍼」の由来とカタログ記録
- 2025年2月28日、WikipediaユーザーMoyogoがAngzarrページを更新
- H. Berthold AGの1950年シンボルカタログに「Azimut, Richtungswinkel(方位角、方向角)」として⍼記号が記載
- Fonts in UseでBertholdのアーカイブカタログへのリンクを掲載
- 1950年のZeichenprobe(シンボルカタログ)7ページに⍼が確認可能
- 1949、1951、1952年のSchriftprobe(フォントカタログ)104ページにも同じグリフとサイズを掲載(名称表記はなし)
- 1946年のRegisterprobe、1909年と1900年のカタログには**⍼未掲載**
- 出現・非出現ページの全ページスキャンを抽出・整理
⍼記号の形状と意味
- Mastodonの友人が指摘:⍼の形状はセクスタントで光線が通過し方位角を測る様子に似る
- 記号の直角部分は一般的な角度記号として標準的
- Wikipediaにはセクスタントで太陽の緯度を測る仕組みの図解あり
- セクスタントを横向きにすれば任意の子午線に対する方位角測定も可能
カタログ出現状況まとめ
- Zeichenprobe (1950), p.7:⍼あり
- Schriftprobe (1949), p.104:⍼あり
- Registerprobe (1946), p.317:⍼なし
- Hauptprobe (1909), p.415:⍼なし
- Schriftproben (1900), p.217:⍼なし