USB-CプラグサイズのPCB開発ボード
47日前原文(github.com)
概要
- AngstromIOは超小型の開発ボードで、Attiny1616 MCUを搭載
- CH32 devboardは実験的用途向けで、CH32V003搭載
- デュアルCH340プログラマーボードでUPDI書き込みとデバッグに対応
- すべての設計はEasyEDA Proで作成、パネル化済み
- 各ボードの主な特徴とソフトウェア情報を簡潔にまとめ
AngstromIO 超小型開発ボード
- サイズ:8.9mm x 9mm(USB-Cコネクタ含む)、超小型設計
- MCU:Attiny1616、16KBフラッシュ、低消費電力、Arduino互換(基本ライブラリ対応)
- 電源:USB-C経由で5V動作
- LED:2つのRGBアドレス指定可能LED(SK6805-EC15)搭載
- ピンアウト:SCL、SDA、PB2(TX)、PA3、+5V、GND、UPDI(プログラミング用)
- 用途:スペース制約のある組込みプロジェクト向け
デュアルCH340 プログラマーボード
- 構成:デュアルCH340E搭載(1つはSerialUPDIプログラマー、1つはデバッグ用USB-UART)
- USB-C:2ポート搭載、シリアル用USB-Cのみ5V給電
- 電圧切替:3.3V/5V選択可能、オンボード3.3V LDO搭載
- 特徴:1枚でプログラミングとシリアルデバッグが可能、開発効率向上
CH32V003 実験用デベロップメントボード
- 形状:ブレッドボード対応、実験向け設計
- MCU:格安(25セント)のCH32V003、RISC-Vコア、26KBフラッシュ
- 電源:USB-Cから給電、3.3V動作、PC6/PC5は5V耐性
- LEDマトリクス:4x5のCharlieplexed LEDマトリクス搭載
- プログラミング:SWIO経由、WCH linkE等の専用プログラマー必要
- 用途:Mounriver StudioでのRISC-V MCUおよびCharlieplexed制御学習
ソフトウェア情報
- AngstromIO
- Arduino互換、SpenceKonde作成のWire(I2C)、tinyNeoPixel等のライブラリ対応
- 詳細:https://github.com/SpenceKonde/megaTinyCore/tree/master/megaavr/libraries
- CH32 devboard
- Mounriver Studio IDEでプログラム可能
PCB設計・その他
- 設計ツール:EasyEDA Pro、2層基板、厚さ1.0mm、紫色ソルダーマスク
- パネル化:3種の設計を1枚のPCBにパネル化
- BOM(部品表):近日公開予定
- 回路図・レイアウト・レンダリング:作業中(🚧 to be continued...)
今後の展開
- BOM公開や詳細な回路図、レンダリング画像の追加予定
- 各ボードの活用事例や詳細な組立方法の展開予定