ブリティッシュコロンビア州、時間変更を終了し、通年夏時間を採用へ
45日前原文(www.cbc.ca)
概要
- British Columbiaが2026年3月8日を最後に時計の切り替えを廃止
- 今後は**通年でDaylight Time(夏時間)**を採用
- 新たなタイムゾーン名はPacific time
- 一部の東部地域は変更の影響を受けず
- 住民の大多数がこの決定を支持
ブリティッシュコロンビア州、時計の切り替えを永久廃止
- 2026年3月8日を最後に、British Columbia州の大部分で時計の切り替えを廃止
- Premier David Ebyが正式発表、学校の子供たちに囲まれた記者会見で説明
- 今後は**Daylight Time(夏時間)**を通年で採用
- 3月8日の「スプリングフォワード」が最後の時計切り替え
- Pacific timeが新たなタイムゾーン名称
- 住民には2026年11月1日まで8ヶ月の準備期間
- 2019年の調査で93%が通年Daylight Timeを支持
- 健康・ウェルネス観点からの要望が多い状況
- Yukonと通年で時間が一致
- California、Oregon、Washingtonも同様の法案を検討中
変更による影響と理由
- 時計の切り替えが生活の質に影響
- 子供や保護者の睡眠不足
- ペットの生活リズムの乱れ
- 交通事故増加の懸念
- Premier David Eby「これは単なる時計の話ではなく、British Columbiansの生活の質の問題」
- Attorney General Niki Sharma「約110年続いた慣習がついに終了」
- 今後はアナログ時計の調整などの手間も不要
州内地域ごとの対応
- **Eastern B.C.**の一部地域はMountain Timeを継続
- Dawson Creek:通年でMountain Standard Timeを維持、他地域と夏冬で同一時刻
- Cranbrook:冬は州と同時刻、夏は1時間進む
- Vancouverの年間最早日の出:6月5:06、最遅日の出:12月9:08
- 年間最早日没:12月5:14、最遅日没:6月9:22
周辺地域・今後の展望
- Washington、Oregon、Californiaも恒久Daylight Time導入を検討
- Premier Eby「アメリカの隣接州も追随を期待」
- 住民や家族、ペットの健康的な生活リズム維持が期待