概要
Obsidianユーザー 向けに「Concerns」という新しい アクションエンジン のアイデアを検証中。 情報整理 よりも、 実行支援 に焦点を当てたプロダクト構想。 現状はランディングページとアンケートのみ で、実際のプロダクトは未開発。 プロジェクト文脈の把握 や フィードバック方法 が課題。 ユーザーの課題や懸念点 について意見を募集。
Concerns: 「第二の脳」を行動に変えるアクションエンジン構想
- Obsidian などで大量に集めた情報が 実際のアウトプット に繋がらない問題意識
- 「整理(タグやフォルダ)」よりも 行動支援 にフォーカスした新しい仕組みの提案
- アクティブなプロジェクト を自動検出
- 関連する保存情報 を適切なタイミングで提示
- 具体的な次のアクション を提案し、既存のタスク管理ツールと連携
- 「第二の脳」が 意図だけの墓場 になりがちな現状への課題感
- 情報整理のコストがリターンを上回るという実体験
検証したいポイント
- プロジェクト文脈のシグナル
- リポジトリ/PR、issue、タスク、カレンダー、プロジェクトドキュメントなどが候補
- ループのクローズ方法
- 知識の取り込み→アクティブプロジェクトとの関連付け→少数の次アクションを既存タスクツールへ送信→成果(完了/無視/編集)から学習し、最小限の状態を書き戻す仕組み
- フィードバックシグナルの設計
- ノイズやプライバシーリスクを抑えつつ、どのようにユーザーの反応を取得するか(明示的評価、完了イベント、ドキュメントベースの書き戻し等)
ユーザーへの質問
- 「第二の脳」が最も破綻するポイント
- 情報のキャプチャ、整理、検索、実行のどこか
- 具体的な最近の例があれば共有希望
- 情報のキャプチャ、整理、検索、実行のどこか
- 「アクティブなプロジェクト文脈」の表現方法
- タスクプロジェクト(Todoist/Things/Reminders等)
- issue/ボード(GitHub/Linear/Jira等)
- ドキュメント/ウィキページ(Notion/Docs等)
- カレンダー
- 頭の中
- 実際に読み取りを許可できるものはどれか
- AIによるアクション提案に対する「絶対NG」要素(1~2つ選択)
- プライバシー・データ保持
- ノイズの多い提案・割り込み
- ハルシネーション・誤提案
- ワークフロー変更・移行コスト
- 価格
- その他
今後の論点
- 実行支援ツール のニーズと現状の課題整理
- ユーザーのプライバシー・UXバランス の最適化方法
- 既存ツールとの連携 の現実的な手法
自分はメモをたくさん取るけど、年々気づいたのは、メモを書く主な理由は記憶を助けるためだってこと。書き留めると、よりよく覚えられるし、実行する可能性も高くなる。メモはフィルターの役割も果たしていて、書いたことを後で見返して、やる価値がないと判断することもあるから、アイデアをメモすることで、じっくり考える時間ができるんだ。リンクも記録していて、プロジェクトのメモ用のウィキページに保管してる。最近のブラウザは古いリンクを自動で消しちゃうから、ウィキに入れておくと検索しやすいんだ。日記もつけてて、これも検索可能。メモやウィキ、日記の内容を思い出させてほしいわけじゃなくて、必要だと思ったときに呼び出したいだけなんだ。それが紙のメモの主な欠点で、検索できないから。スキャンしてみたこともあるけど、面倒だし、ASCIIテキストに変換もうまくいかないし、絵も検索できない。電子ペーパーのノートパッドを使おうかとも考えたけど、家の各部屋にノートパッドを置くのは高くつくし、中央に自動で同期させる手続きもあまり信頼できないみたいだし(個人的なメモを公共のクラウドに同期させたくない)。だから、提案してくれるAIは面倒だな。曖昧な検索用語と自分の履歴を使って、キーワードが入ってないメモから古い情報を引き出してくれるAIがあれば便利かも。たとえば、ギターペダルのDSPアルゴリズムのデザインを見つけたことを覚えているけど、URLやメモにはDSPが書かれてないかもしれないから、「ギターペダル DSP」で検索して、訪れた音声処理のウェブページのリンクを見つけられるようなものがあれば助かる。AIは多分、自分が訪れたウェブページを全部スキャンしないと、その検索に役立つだけのコンテキストを保存できないだろうね。20年以上これを続けると、スケーラビリティやコストの問題が出てくるかも。