AstroがCloudflareに参加
91日前原文(astro.build)
概要
- Astro Technology CompanyがCloudflareに参加
- Astroフレームワークは今後もオープンソースかつMITライセンスで継続
- 従業員全員がCloudflare社員となり、Astro開発に専念
- 今後も多様なデプロイ先に対応し、ロードマップも維持
- Cloudflareの支援で開発リソース増加と集中力向上
Astro Technology Company、Cloudflare参加のお知らせ
- Astro Technology CompanyがCloudflareに加わる決定
- Astroフレームワークの採用数が毎年倍増、次期バージョンAstro 6も間近
- Cloudflareからの支援により、より多くのリソースを確保し、開発に集中
- Astroは引き続きオープンソースかつMITライセンスを維持
- Astroは今後も幅広いデプロイターゲットをサポート、Cloudflare専用にはならない方針
- オープンガバナンスと現行ロードマップも継続
- 全従業員がCloudflare社員となり、Astro専任で活動
Astro誕生の経緯とこれまでの歩み
- 2021年、ウェブサイトがアプリケーション化の流れに対する課題意識からAstro誕生
- SSRやコード分割、遅延ロードなど複雑な最適化手法への疑問
- コンテンツ駆動型ウェブサイト向けフレームワークとしての使命
- 週あたり100万回近いダウンロード数、10万人超の開発者が利用
- Webflow、Wix、Microsoft、Googleなど主要企業でも採用実績
- ビジネス展開も模索し、資金調達や会社設立を実施
- ホステッドサービスや有料プロダクトの導入は期待ほど成果を得られず
- Astro DBやECレイヤーなどの取り組みは最終的にオープンソース化
- 有料サービス開発の試行錯誤が本来のフレームワーク開発を分散させる要因に
Cloudflareとの連携による再集中
- Cloudflare CTOのDaneとの対話から将来像の共有
- AI時代のフレームワークの在り方への議論
- Cloudflareはインフラ、Astroはフレームワークの側面から同じビジョンを追求
- 両社の強みを生かし、新しいウェブの未来を目指す体制
- 事業運営の負担から解放され、開発とイノベーションに集中可能
CloudflareとAstroの価値観
- CloudflareはAstroをはじめ、TanStackやHono等、優れたオープンソースプロジェクトを支援
- オープン性の維持が両社の絶対条件
- Astroは今後も無料・オープンソース・MITライセンスで提供
- オープンガバナンスやコミュニティ参加型ロードマップも継続
- プラットフォーム非依存の方針を堅持し、全てのデプロイ先を引き続きサポート
今後の展望と感謝
- Cloudflareの支援で、コンテンツ駆動型ウェブサイト向け最高のフレームワーク開発に再注力
- パフォーマンス、スケール、信頼性、エクスペリエンスの向上を追求
- Astro 6リリースや2026年ロードマップに反映予定
- これまで支えてくれた代理店、企業、スポンサー、パートナー、テーマ作者への感謝
- 投資家やコミュニティ、Astroユーザーへの謝意