HTMLタグを作成できます
109日前原文(maurycyz.com)
概要
- HTMLでは独自タグの利用が可能
- CSSで未認識タグのスタイル指定が標準動作
- タグ名にハイフンを含めることで将来の衝突を回避
- 独自タグは可読性向上に役立つ
- ネスト構造の管理が容易になる利点
独自タグによるHTMLとCSSの記述改善
- HTMLでは、例えば
<div class=cool-thing>の代わりに<cool-thing>といった独自タグを使用可能 - CSSでは、
cool-thing { ... }のように独自タグ名をそのままセレクタとして利用 - 未認識タグは標準で「汎用要素」として扱われ、CSS指定のみが反映される
- タグ名にハイフン(-)を含めることで、将来のHTML標準タグとの名前衝突を回避
- 既存の意味的タグがある場合はそれを優先、なければ独自タグの方が可読性向上に寄与
ネスト構造の可読性向上
- 複雑なネストも、
<div class=article> ... </div>のようなdivとclass名の組み合わせより、<main-article> ... </main-article>のような独自タグで明確化 - divの数を数える必要がなくなり、どこに要素を追加すべきか直感的に分かりやすい
- 例:
<div class=article> <div class=article-header> <div class=article-quote> <div class=quote-body> ... </div> </div> </div> </div>のようなネスト構造- 独自タグの場合:
<main-article> <article-header> <article-quote> <quote-body> ... </quote-body> </article-quote> <!-- ここに追加可能 --> </article-header> </main-article>
独自タグ利用の注意点
- 意味的タグ(例:
<section>,<header>,<footer>)が存在する場合はそれを使用 - それ以外でdivやspanの乱用を避けたい場合に独自タグが有効
- HTMLの標準仕様に準拠した方法であり、主要ブラウザで問題なく動作
まとめ
- 独自タグの活用でHTMLの可読性・保守性向上
- CSSでのスタイリングも直感的
- 複雑な構造も明確なタグ名で管理しやすい