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DeepSeek検索と取得 – 1,000件の成功したリクエストあたり$0.75

概要

DeepSeekのSearch APIとFetch APIは、エージェントやRAGアプリケーションにライブなウェブコンテンツへのアクセスを提供。 Search APIはクエリに基づきウェブページを検索し、構造化された結果を返却。 Fetch APIは指定URLのページ内容をMarkdown形式で取得。 どちらもBearer認証付きのJSON APIで、同一のAPIキーを利用。 料金やレート制限、エラー処理、請求体系も明確に定義。

DeepSeek Search APIとFetch API概要

  • Search API

    • クエリに基づき関連ウェブページを検索し、 構造化データ で返却
    • DeepSeek独自の 検索エンジン を利用
    • クエリ演算子 による柔軟な検索条件指定が可能
    • 結果にはタイトル、URL、スニペット、サマリー、ページ内容(オプション)、サイト情報、公開日、権威スコアなどを含む
  • Fetch API

    • 指定した 単一URL のページ内容をMarkdown形式で取得
    • タイトルとページ内容のみを返却
    • 対象サイトの利用規約やアクセス制限の影響を受ける
  • 認証・エンドポイント

    • 両APIとも Bearer認証 (DeepSeek APIキー)をヘッダーで送信
    • Content-Type はapplication/json
    • ベースURL: https://api.deepseek.com
      • Search: /v1/tools/search
      • Fetch: /v1/tools/fetch
  • リクエスト例

    • Search API
      • 必須: query(1~128文字のUnicode、空白のみ不可)
      • 任意: count(1~50)、need_content、localization、ori_question
      • Python/requestsやcurlでの実装例も公式リファレンスに記載
    • Fetch API
      • 必須: url(HTTP/HTTPS、最大8192文字、ユーザ名・パスワードなし)
  • クエリ演算子一覧

    • site: 指定サイト限定検索
    • -site: サイト除外
    • -<単語>: 単語除外
    • -"...":フレーズ除外
    • "...":フレーズ完全一致
    • lang: 言語コード指定
    • after: 指定日以降
    • before: 指定日以前
  • レスポンス仕様

    • Search: 結果配列(results)で返却、各要素に多様なメタ情報
    • Fetch: タイトルとMarkdown形式のページ内容
    • エラー時はOpenAI互換のエラーフォーマット利用(paramは常にnull)
  • 主なレスポンスフィールド

    • rerank_score: 0~3の関連性スコア(1.5以上が高品質)
    • authority: 0~4の権威レベル(3以上が高権威、-1は不明)
    • content: need_content=falseや取得不可時は空文字
  • エラーコードと対処

    • 400: リクエスト不正
    • 401: APIキー不正
    • 402: 残高不足
    • 403: セキュリティポリシー違反
    • 404: ページ取得不可
    • 408/429/5xx: 一定時間後にリトライ
    • その他4xx: 内容修正後のみリトライ
  • 課金体系

    • 成功リクエスト単位で課金(Search/Fetch共通、1,000回あたり$0.75)
    • Searchは空配列、Fetchは内容未取得の場合は課金対象外
    • count値は課金額に影響なし
    • DeepSeek HarnessやClaude Code経由のサーバーサイド呼び出しは2026年11月1日0時(北京時間)から課金開始
  • レートリミット

    • Search/Fetchそれぞれ独立してQPS(1秒あたりリクエスト数)上限5
    • アカウント単位で計算、APIキーを分けても合算
    • Fetchはドメイン単位のQPS制限も追加で適用

Search APIの使い方

  • リクエスト作成

    • 必須: query
    • 任意: count, need_content, localization, ori_question
    • クエリ演算子で高度な検索条件指定
    • 例:
      {
        "query": "DeepSeek site:github.com OR site:huggingface.co lang:en after:2025",
        "count": 10
      }
      
  • レスポンス処理

    • results配列に各ページ情報
    • rerank_scoreやauthorityで品質評価
    • need_content=true時のみ全文取得

Fetch APIの使い方

  • リクエスト作成

    • 必須: url(HTTP/HTTPS、8192文字以内、ユーザ名・パスワード不可)
  • レスポンス処理

    • titleとcontent(Markdown)

エラー・リトライ・課金の注意点

  • リトライ推奨ケース

    • 408(タイムアウト)、429(QPS超過)、5xx(サーバー側エラー)
  • リトライ非推奨ケース

    • 400, 401, 403, 404などは内容修正後のみ
  • 課金対象外ケース

    • Search: 結果配列が空
    • Fetch: ページ内容取得不可

まとめ

  • DeepSeek Search/Fetch APIは、 ライブWeb情報取得 や RAG開発 に最適
  • Bearer認証 と JSON形式 でシンプルな設計
  • 柔軟な検索条件指定や Markdown変換 など、最新の開発ニーズに対応
  • エラー処理 や 課金体系 も明確で、商用利用にも安心

Hackerたちの意見

このサービス(や似たようなサービス)は、アンチボット対策にどれくらい対応できるのかな?CloudflareのチェックボックスやAnubisで保護されたページを取得しようとしたら、どうなるんだろう?エラーが出るのか、役に立たないコンテンツになるのか、それとも欲しいコンテンツが得られるのか?

└

それは簡単に回避できるけど、Google Captcha v3だけは難しいよ。大規模にやるには、自分のプロキシ群が必要だね。

└

これに対する答えは一つじゃないね。具体的なサービスやページによるから。アメリカのサービス、例えばClaudeやChatGPTは、特定のユーザーエージェントを送信して、ブロックされやすくなってるし、ボット対策を回避しようとはしてない。一方で、他のサービスは、ブラウザのユーザーエージェントを設定したり、ランダムなデータセンターのIPや住宅用IPを使ったりするなど、いろんな戦術を使うことがある。その場合、ブロックは各ページの設定次第で、結構当たり外れがあるんだよね。

└

検索APIはクエリに対してウェブページを見つけて、構造化された結果を返すんだ。DeepSeekの社内検索エンジンが動いてるみたい。自分たちのインデックスを作った(または作ってる)みたいで、キャッシュされた結果を返してるね。その情報をどう使うかは君次第。ライブページにアクセスしたいなら、ボット検出を回避する方法を見つける必要があるよ。Anubisを使う理由の一つ(これだけじゃないけど!)は、AI企業からのリクエストの洪水を防ぐためなんだ。DeepSeekが数時間ごとにスクレイピングするなら、ウェブサイトのオーナーにはトラフィックの問題を助けつつ、アクセスを許可するってことになるね。もしアクセスを許可したくないなら、DeepSeekの検索クローラーはrobots.txtを尊重してると思うけど、確証はないな。

DeepSeek Flashは、AnthropicのIPOの直前に出てきたから、タイミングが最悪だったよ。俺はこれを毎日使ってて、SOTAモデルと互角だと思う。検索機能が特に際立ってるね。

└

Opus 5.5とは全然互角じゃないよ。

└

オープンモデルはSOTAじゃないと思ってたから、互角じゃないんじゃない?君の経験では、作業の種類によって変わると思う?

└

アプリ全体をバイブコーディングするには全然最先端じゃないけど、ガイド付きの作業にはめっちゃいいよ。

└

いや、実際そうじゃないから…DeepSeekですらそんなことは言ってないし。ただ、コストパフォーマンスがめっちゃいいだけ。

└

誰に聞くかによるけど、いいタイミングかもしれないね。みんながAnthropicの成功を望んでるわけじゃないから。

└

悪いタイミング パフォーマンス指標に関係なく…なんで悪いタイミングなの?DeepSeekは巨大な国家の支援を受けたペットプロジェクトみたいで、利益面ではAnthropicと競争してるようには見えないね。

└

モデルは4〜6ヶ月ごとに出てくるね。AnthropicやOpenAI、みんなそれを知ってるよ。

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