概要
- フロリダ州のアマチュア無線家がハリケーンIsaiasで通信支援を実施
- eBayがアマチュアバンド専用機器の出品規制を免除
- Radio Club of Americaが2026年の受賞者・フェローを発表
- ARDCが44Net ConnectのPoPを拡大
- ARRLロッキーマウンテン部門のリーダーシップ変更
フロリダ州アマチュア無線家によるハリケーンIsaias対応
- サンタローザ、ナッソー、レイク、ピネラス、レオン各郡のアマチュア無線家が緊急通信支援を担当
- サンタローザ郡では、ボランティアがEOC(緊急運用センター)および避難所で通信リンクを維持
- 州全体で補助通信を提供し、従来の通信網が途絶した場合のバックアップを確保
- Arc Thames(W4CPD)が「アマチュア無線は信頼できる補助通信資源」とコメント
- 州緊急運用センターでのアマチュア無線監視体制の構築
eBayによる無線機器出品規制とアマチュア無線機器の免除
- eBayがFCC新規則に基づき、無線送信機器の出品規制を強化
- アマチュアバンド専用機器はFCC認証不要のため、出品規制の対象外
- FCC IDの提出が必要となるが、中古品や小規模出品者、既存出品には一部例外
- アマチュア無線家向け機器が誤って規制対象となった場合、eBayに連絡すれば再評価可能
- 商用HFアンプ以外のアマチュア無線機器は従来通りFCC認証不要
Radio Club of America 2026年受賞者・フェロー発表
- RCAは無線業界とアマチュア無線家を100年以上つなぐ団体
- 2026年の受賞者にはGPS技術開発のDr. Charles C. Counselman III(W1HIS)、デジタルテレビ開発のJay Adrick(K8CJY)などが選出
- 若手奨励賞にはAudrey McElroy(KM4BUN)、ARISS活動家Anthony Rizi(NR1Z)なども受賞
- 今年のRCAフェローにはRachel Jones(KO4HLC)ら4名のアマチュア無線家
- 授賞式は2026年11月21日にニューヨークで開催予定
44Net ConnectとARDCのネットワーク拡張
- ARDCが運営する44Net IPアドレスブロック、アマチュア無線用に割り当て
- 2025年12月に44Net Connectサービスを開始、2000人以上が利用
- PoP(Point of Presence)を世界各地で倍増、シカゴ・ロサンゼルス・シドニーに新設
- PoP拡張によりネットワーク容量増加、世界中のユーザーへのアクセス向上
- 44Net Connectは静的IP取得の簡易化、教育・実験・EmComm用途で活用
ARRLロッキーマウンテン部門リーダーシップ交代
- Mel Parkes(NM7P)が健康・個人的理由で副部長を辞任
- Ed James(KA8JMW)が後任に就任、任期は2028年12月末まで
- JamesはARRLライフメンバー、ニューメキシコ州セクションマネージャー等を歴任
- ARRL理事会はボランティアによる運営、理事・副理事は3年任期
アマチュア無線関連イベント・ニュース
- ARRLの教育担当Wayne Greene(KB4DSF)が10月27日にOn the Air Liveを配信、コンテスト入門を解説
- ARRL Audio Newsが毎週金曜に配信、最新ニュースやインタビューを提供
- America250 W1AWポータブル運用、各州で順次開催
- Dog Day Radio Amateur Radio Club(KØDOG)が11月1日~7日に特別運用、動物保護活動の啓発
この構成で、各話題の要点を簡潔にまとめました。ご要望があれば、各セクションの詳細展開も可能です。