FORTRANは僕にとってすごく重要な言語だった。初期のマイクロコンピュータでBASICを使って育ったけど、父がTRS-80用のFortranを持ってたんだ。ちょっと学ぼうとしたけど、ドキュメントはコンパイラを呼び出すためのリファレンスで、言語を学ぶためのものじゃなかったんだよね。それにFORTRANの本を見つけた時は、かなり古くてテープやパンチのことが書いてあったりして、学ぶのが止まっちゃった。でも、大学の最初の学期にFORTRAN(77)のクラスを取ったんだ。学校のCDC CyberメインフレームでFORTRANを学んだんだけど、8ビットのPET BASICとは全然違った。最も重要なのは、8ビットコンピュータと同じ概念を違う視点から見る機会を得たこと。FORTRANの見方、Cyberの見せ方、BASICとPETが「同じだけど違う」っていうのを理解するのに役立った。マルチユーザーシステムにもアクセスできて、面白い機能がたくさんあったのを覚えてる。最初のPCラボができた時、マイクロコンピュータでTurbo Pascalを教え始めたけど、ユーザーたちがもっと大きな世界を見逃してる気がした。「誰でも」家でPCやマイクロコンピュータにアクセスできるけど、メインフレームやマルチユーザーのミニコンピュータにはあまりアクセスできないからね。外にはもっと大きな世界があって、最初に見たものを赤ちゃんのように大切にしがちだよね。今は全然FORTRANをプロとして使うことはなかったけど、学んだ経験には本当に感謝してる。広い学びのための強力な手段だったよ。それにFORTRANは、僕が「教わった」唯一の注目すべきコンピュータのこと(高校の先生に20分だけBASICを教わった以外)は、ほとんどすべてを本やそういうので独学したんだ。学校で授業を受ける前に大半を知ってたくらい。