概要
- Rationalistブロガー の文章は冗長である傾向
- 詳細さ や ニュアンス の追求が主眼
- 知恵や判断力 の欠如が指摘される
- 常識や伝統 への否定的態度
- 異端的・反主流的 なアイデアへの偏重
ラショナリスト・ブログ文化の冗長さと問題点
- Scott Alexander の25,000語に及ぶ投稿を流し読みし、 自身の記事 は2,700語にまとめた経験
- ラショナリスト系ブロガー は文章を短くする意識が希薄
- Eliezer Yudkowsky の"sequences"は100万語超
- この界隈のほぼ全てのブログ記事は 長大かつ退屈
- 彼らは 文章量 で価値を示そうとする傾向
- 詳細やニュアンスの追加に多くの時間を割く
- 最初の前提や哲学的背景の拡張・検証は軽視されがち
- 冗長さ が 徹底性 の代替手段と化している現状
- 量を書けば価値があると錯覚する文化
事例:Gwernのニコチン論考
- Gwern による「ニコチンは実は依存性がなく、健康によい」とする 9,000語・100以上の参考文献 による主張
- 実際には ニコチンは依存性があり、健康に悪い という常識的結論
- 冗長な議論が 明白な事実 を覆すことはない事例
知恵と判断力の欠如
- 知恵 とは、何を追求すべきか、何を言うべきかを見極める 直感と裁量
- このコミュニティでは 知恵や判断力 があまり重視されない傾向
- 常識や伝統 の価値を認めず、むしろ否定的
- 型破り・カウンターカルチャー 的なアイデアへの偏り
- 斬新で異端なアイデアに費やされた文章量が、そのまま価値の証明とされる風潮