概要
- SvelteKit 3.0 が正式リリース
- 移行コマンドでスムーズなアップグレードが可能
- 主要な 破壊的変更点 と新機能の概要
- Remote functions は今後の最重要課題
- 次回Svelte Summitは スロベニア・リュブリャナ で開催
SvelteKit 3.0のリリース概要
- SvelteKit の公式アプリケーションフレームワークバージョン3.0の登場
- 以前のバージョンと 操作感はほぼ同じ、より洗練された体験
- 型安全性 の向上と不要な要素の削減
- 移行コマンド (
npx sv migrate sveltekit-3 --tasks all --confirm)による自動移行サポート- 可能な限りコードベースを自動変換
- 完全自動化できない部分は TODOリスト として出力
- 新規アプリ作成は
npx sv create my-new-appコマンドで実行
主な変更点と新機能
- 設定ファイル が
svelte.config.jsからvite.config.tsへ移動 - $libエイリアス が
#libに変更、標準サブパスインポートを採用 - 環境変数 の機能強化と利便性向上
- Service Worker の実装がよりシンプルに
- エラーハンドリング 全体の改善
Remote functionsの現状
- Remote functions はクライアント・サーバ間の安全かつ効率的な型安全通信を実現するユーティリティ群
- 他フレームワーク類似機能よりも優れた体験を目指す
- 利用には Async Svelte と実験的フラグが必要(現在開発優先度トップ)
Svelte Summit 2024 in Ljubljana
- 次回 Svelte Summit は11月19-20日にスロベニア・リュブリャナで開催
- Svelte誕生10周年 の記念イベント
- コミュニティとの交流や最新情報の共有の場
SvelteKitはここ数年、私にとって新鮮な風のような存在です。仕事でNext.jsを使わなきゃいけなかったけど、SvelteKitの方が断然好きです。このリリースを試すのが楽しみ!